スノーボードを購入したけどビンディングをボードに取り付ければ良いんだよね?あれ?なんか角度とか幅とか決めないといけないんだけど、どうしたらいいのかな?

 

まず初めに初心者がどうしたらいいか分からないことはビンディングの位置、そして角度だと思います。この位置や角度は滑りにも大きな影響が出るためにしておく方がいいでしょう。確実に覚えておくことをおすすめします。

角度のことをアングルという?

スノーボードはボードとビンディングを取り付けるためにセンターディスク、ビズ、ワッシャーという部品で固定します。センターディスクにはビンディングを取り付けるときに足の開き具合(角度)を調整できるようになっています。

 

細かいギザギザがあるので、それをベースプレートの溝にハメてビズで固定すれば取り付けることができます。この時に足の開き合いを角度をツケて設置するようになりますがその角度を専門用語でアングルと言います。

 

アングルには、それぞれのスノーボードの滑り方や用途によって変わってきます。適当に取り付ければいいというワケではありません。

上達度、スタイルでアングルを決めよう!

 

アングルですが、グラトリするのか、キッカーするのか、初心者なのか?で使い分けることが理想です。また、好みもあるので色々なアングルで滑ってみることをおススメします。目安となるアングルを見てみます。

初心者向きのアングル!

初心者のアングルとしては、進行方向に対して、、、

  • 前足:21~30度
  • 後足:0~12度

このアングルはビンディングを付けたとき、つま先が進行方向側に傾いています。まず初心者は、滑りやすさ重視でアングルを決める必要があります。初めての方はこのアングルで滑れるようになりましょう。

ターンができるようになったら!

ある程度、滑れるようになればアングルを変えていきます。目安としてはターンができるようになったらです。スノーボードはどちら側でも滑ることができますよね。つまりは、ターンが習得できたら、反対側を向いて滑ることも考えていきます。

 

両足が進行方向を向いている状態よりも滑るのが難しいことが分かります。初心者に推奨しているアングルだと反対向いて滑るのは滑りづらいのは想像できますね。そこでアングルは以下を参考に。

  • 前足:15度前後
  • 後足:マイナス3~マイナス9度前後

このように両足開いた状態になります。がに股な状態ですね。これをダックスタンスと言います。あひるのような足元なので、その名前が付いています。スタンスについても、いろいろ考え方があるので、アングルの後に記載しておきます。

グラトリ、キッカー好きな人のアングル!

これは、ぶっちゃけると基準がありません。好みの世界になりますので、人によって全然違います。ただ、基本的な考えとして以下を覚えておいてください。

 

アングルが開けば開くほど、その方向にへ体が動かしやすくなります。また、タメを作ることができますね。アングルの角度が付けばつくほど、板のを踏む力が伝わりずらくなります。

 

これは何となく想像できませんか?ビンディングが雪面に対して垂直にあるのと斜めにあるとではどちらが板を踏みやすいか。アングルを変えるだけでも、滑りが違う人もいます。自分にあったアングルを試行錯誤して見つけましょう。

スタンス幅について

スタンス幅も重要ですね。基本的な考えは、アングルと一緒でスタイルによって異なるし、好みによっても異なります。ひとそれぞれ異なるので自分で探していくことが重要となります。スタンスについて見ていきましょう!

初心者向けのスタンスは?

初心者向けのスタンスで重視することは板のコントロールに尽きます。もっとも板がコントロールしやすいスタンスは肩幅よりちょっと広めです。幅で言えば54~58cmくらいが基準になります。

 

体格が言い方はもう少し広めでもOKでしょう。みなみに、僕の体型170㎝、体重63キロです(笑)なにか参考になれば幸いです!

グラトリ向けのスタンス

グラトリ向けのスタンスは、幅広めです。僕の体格であれば60㎝以上。スタンスを広めることで安定感が増します。バタートリックを行いやすくなりますね。ジブも安定感が増します。ただし、あまり広すぎるとコントロールすづらくなりますので、適度な広さにしてください。

キッカーは基準値でOK

キッカーの場合は54~58cmくらいが基準です。人によって全然この感覚は違います。身長が高ければ肩幅を取っても60㎝になることもあるでしょう。自分にあうスタンスを見つけよう。

スタンスで注意することは?

スタンス幅で注意することですが、幅が広すぎると重心が低くなります。ボードは身体の重心が下にあった方が性能を発揮しやすいです。そのため、あまりにスタンスが広いと重心が外側に分散して性能が低下することがあります。そのため、おおよそ肩幅をおすすめします。

 

そしてボードの中心から左右に同じ位置でセッティングしましょう。前より、後ろよりにセットすることはやめておきましょう。パウダーを滑るときは後ろ目にセットバックを入れることがありますが、基本的には均等にしておく方がバランスが取れて良いです。

さいごに。

スノーボードには細かいセッティングがあります。そのためある程度知識があったことに越したことはないです!どうしても分からないというのであれば、経験者に聞くのが一番いい方法ですね!

 

ざっくりですが、アングル調整は自分のレベルを見極めて行うべし!スタンス幅は肩幅程度であまり広すぎると板の性能を潰してしまう!と覚えておきましょう!

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