MOSS概要:1971年創業した老舗ブランドです。初心者から競技者向け・アルペンボードまで商品ラインナップ幅広く存在しています。生産工場は、国内の小賀坂工場や内山工場に加え、一部海外生産のものもあります。ちなみにサーフブランドも手がけています。

スノーボードといっても、そのジャンルはいろいろ分かれています。やりたいことによっては選ぶボードも変わってきます。ボードを選ぶときにはたくさんあるメーカーの中から、さらに板を選択するワケですが、知れば知るほどめっちゃ悩みますw

 

そんなところもスノーボードの楽しさの醍醐味でしょうね!スノーボードをある程度やっていると「MOSS」というメーカーを聞いたことがあると思います。個人的な意見としては『高級板』というイメージが強いです。そのとおりなんですがw

 

ここでは、MOSSのボード中でもグラトリに向ている板を紹介していきます!インターネットには、TOTO・KING・X5を気になっている人がいるので、こちらの板を見ていきましょう!

X5

SIZE : 43/47/51/54/57& 50RIDER / 54RIDER

軽量で反応の良いウッドコアを使用した X5。パークでのライディングはもちろんカービング性能も高くハーフパイプにおいても高い操作性能は発揮される。フレックスはミディアムに調整、低中速でも切れのあるパフォーンスを可能とする。

150cm•154cmはシェイプをややFATに設定し安定感がある乗り味。フレックスはハードでハイスピードや外力に負けない強さを持っているライダースペックとなっている。

グラトリに向いているかどうか?というと個人的な意見としては、これを買うならもっとグラトリ向きな板があるので、そちらをおすすめする、です!ただし、MOSSの中でも初心者向きなのでこれからスノボーをはじめる人で気合が入った人はチョイスしても良いと思います!

KING

SIZE : 44.5/47.5/51/54.5/57.5/60

MOSS SNOWBOARDSを代表する名機種として15年以上愛され続けているオールラウンドボードKING。無駄の無いアウトラインと浅めのサイドカーブ、特殊反発軽量ウッドコア、深みのあるフレックスは場所を選ばない抜群の安定感と、走破性能を兼ね備える。

上級者の求める高い操作性能まで対応する。さらには昨シーズン、大胆な軽量化に成功。粘り強さとキレのある反発力を持ちつつ、ボードの軽さが軽快でより自由な操作感を与えてくれる。まさにピュアな乗り心地を体感してほしい。

MOSSというとKINGを思い浮かべる人も多いかもしれませんね。ですが、このKINGはグラトリには全くおすすめできません。なぜかというとフレックスは硬いです。グラトリに適した板ではないです。

 

ですが、フリーラン、ターン、パイプ、ワンメイク、クロスなどの幅広いジャンルで使用可能です。初心者というよりはエキスパート向けのオールマイティボードといった感じです。その中でも、ターンの心地ちは板が勝手に滑っていくような、かなり板の性能が良いですね!

TOTO

TOTOの紹介に入る前に、このTOTOは3種類のフレックスが用意されています。そのため、間違って買わないように注意してくださいね。MOSSブランド中でも、最も人気があり売れているボードとなります。

 

『TOTO』『TOTO BLACK』『TOTO BLACK SF』とありますが、順にミディアム、ハード、ソフトとないます。もちろん、ここでグラトリにおすすめできるのは『TOTO BLACK SF/ソフト』となります。

SIZE : 47/51/53.5/55

TOTOシリーズの中で最もたわむ柔らかさと強い反発力を併せ持つBLACK SF、ハイパフォーマンスを求めるグランドトリックユーザーには是非お勧めしたい。軽量ウッドコアをベースにバンブーを融合させたSF専用コアを搭載。

しなやかで粘りのある反発力はライディングに深みを与える。今期は不等厚調整でボード全体のフレックスに張りを与えさらにキレ味が加えられた仕上がりとなっている。

柔らかいと言いつつもオールマイティにこなせる凄い板です。MOSSの中では、思いっきりグラトリユーザーに向けて開発されていると言っても過言ではありません。公式でも『グラトリユーザーにおすすめ』と言っていますからね。

 

ボードのシェイプもツイン(左右対称)でグラトリ向けなのが分かります。反発もあるので、弾く系も得意ですね!ノリ系も全然大丈夫なので、MOSSでグラトリ板を買いたいというのであれば、間違いないく『TOTO BLACK SF』を選びます。

さいごに。

MOSSに関しては、価格帯が他のメーカーよりも高いです。10万円以上するボードも数多いです。国内ボードメーカーとしてもかなり開発に力を入れています。そのため、根強いファンが多く長年愛用しているヘビーユーザーも数多いですね。

 

グラトリに向いている板で絞ってしますと『TOTO BLACK SF』の一択になってしまいますが、ワンメイク、フリーラン、カービングとなるとかなりクオリティ高い板が揃っています。パウダーボードもかなり名作がありますね!

 

ビギナーが手を付けるというよりも、玄人がチョイスするイメージが強いメーカーですが、モノが良いために初心者の方が選べば上達が早まるのは間違いないです!気合の入ったビギナーの方にはかなりおすすめします!

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